Zillertalbahn Fasslwagen B29 #378000 Liliput [HOe]
近頃、何気に模型ネタが続くAutounionです♪
本日のネタはナローのビール貨車、ZillertalbahnのB29。
こんなカワイイ車輌があるのも、ナローの面白いところ。実車もきちんと存在していて、SLが牽く観光列車に連結されています。
リリプット製なので、完成度はそんなに期待もしていなかったけれど…各部の表記類や塗り分けもしっかりと出来ており、かなり良い感じです!Roco製のBR99に連結してみたら、2軸のくせに機関車よりも大きな車体でした。
いまのところ、新レイアウトのナロー線はメルクリンで作る本線の外周をぐるっと一周させようかなぁと思案中。でないと、機関庫セクションを作れそうにないのです。機関庫を諦めて本線の内側に線路を配置すれば、ナロー線に乗り継ぎ出来る賑やかな駅周りが出来そうですが…さて、どうしよう?
ではまた~☆
本日のネタはナローのビール貨車、ZillertalbahnのB29。
こんなカワイイ車輌があるのも、ナローの面白いところ。実車もきちんと存在していて、SLが牽く観光列車に連結されています。
リリプット製なので、完成度はそんなに期待もしていなかったけれど…各部の表記類や塗り分けもしっかりと出来ており、かなり良い感じです!Roco製のBR99に連結してみたら、2軸のくせに機関車よりも大きな車体でした。
いまのところ、新レイアウトのナロー線はメルクリンで作る本線の外周をぐるっと一周させようかなぁと思案中。でないと、機関庫セクションを作れそうにないのです。機関庫を諦めて本線の内側に線路を配置すれば、ナロー線に乗り継ぎ出来る賑やかな駅周りが出来そうですが…さて、どうしよう?
ではまた~☆
試作。 [HOe]
僕は今まで、エヌゲージを含めれば3つ以上のレイアウトを造っていますが、今まで一度も「池」を作って水面の表現をしたことがありませんでした。
そこで、最近ちょっとハマリ気味のナローゲージで「池」のある風景を作り、「リアリスティックウォーター」という水面再現素材を使ってみることに挑戦しました♪
で、とりあえずソレらしくなったのがコレ。
素材を流し込む前に、底面に塗った深めの緑がそのまま見えるくらい、透明度は抜群です!
なので、下地の仕上がりがそのまま出てくるのでゴマカシが一切ききません。もう少し丁寧な下地作りをすれば良かったなぁと今になって後悔(汗)
それでも、情景再現にはちょっと拘り、ボートハウスや貸しボート、釣り人や水鳥たちを配置して、列車が走っていなくても眺めるだけでそれなりに楽しめる風景を造ってみたつもりです♪
周りの樹木も水面に映っていたりして、これは造った甲斐があったなぁと思いました。
ボートハウスの奥にはペンションが建設される予定であり、これから全体的に細かい部分をディテールアップしていこうと思っています。車両の増備はそれからで良いや…
試作のつもりで始めたのに、いつの間にか本気モード(笑)
どんなゲージであろうが、鉄道模型レイアウトを造るってやっぱり楽しい~っ!!
ではまた~☆
そこで、最近ちょっとハマリ気味のナローゲージで「池」のある風景を作り、「リアリスティックウォーター」という水面再現素材を使ってみることに挑戦しました♪
で、とりあえずソレらしくなったのがコレ。
素材を流し込む前に、底面に塗った深めの緑がそのまま見えるくらい、透明度は抜群です!
なので、下地の仕上がりがそのまま出てくるのでゴマカシが一切ききません。もう少し丁寧な下地作りをすれば良かったなぁと今になって後悔(汗)
それでも、情景再現にはちょっと拘り、ボートハウスや貸しボート、釣り人や水鳥たちを配置して、列車が走っていなくても眺めるだけでそれなりに楽しめる風景を造ってみたつもりです♪
周りの樹木も水面に映っていたりして、これは造った甲斐があったなぁと思いました。
ボートハウスの奥にはペンションが建設される予定であり、これから全体的に細かい部分をディテールアップしていこうと思っています。車両の増備はそれからで良いや…
試作のつもりで始めたのに、いつの間にか本気モード(笑)
どんなゲージであろうが、鉄道模型レイアウトを造るってやっぱり楽しい~っ!!
ではまた~☆
ぽっぽ~っ♪ [HOe]
土曜日にやってきたコッペル君ですが、昨日今日と少しずつ慣らし運転をしています。
この機関車、モデルそのものの自重が軽い為かトラクション性能はかなり低い(汗)
エヌゲージの機関車の方が、明らかにパワフルで重量感があります。
おまけに車輪が少し汚れただけで、まったくといっていいほどスローが利かない。
もう少し自重を増やす改造を試みたいと思うのですが、細いボイラーの中には仕込む余裕なく…
さて、どうしよう…
まぁこうして色々と考えながら、手をかけていくと更に愛着が湧いてカワイイったらありゃしない☆
まずは集電性能向上剤でも買ってきて、汚れに強くさせてやりたいと思います。
ホントに効果があるのか不安だけど(笑)
ではまた~♪
この機関車、モデルそのものの自重が軽い為かトラクション性能はかなり低い(汗)
エヌゲージの機関車の方が、明らかにパワフルで重量感があります。
おまけに車輪が少し汚れただけで、まったくといっていいほどスローが利かない。
もう少し自重を増やす改造を試みたいと思うのですが、細いボイラーの中には仕込む余裕なく…
さて、どうしよう…
まぁこうして色々と考えながら、手をかけていくと更に愛着が湧いてカワイイったらありゃしない☆
まずは集電性能向上剤でも買ってきて、汚れに強くさせてやりたいと思います。
ホントに効果があるのか不安だけど(笑)
ではまた~♪
BR99 4306 #33241 Roco [HOe]
今日は何ヶ月ぶりかの銀座でした♪
母親のお付き合いという事で、ランチをしに向かったのですが…僕がそれだけで帰る筈がない!(笑)
駅で待ち合わせということにして、食事後は単独行動にしてもらい某店に向かったのです。
さて、某店の4階はまぁ言わずと知れた「お宝発掘現場」な訳ですが、結論からいうと今の4階はメルクリンについては壊滅状態です。何両かの機関車や客車はあったけれど、個人的に手を出す程のモデルは無く…SBBの「赤い矢」が6万円って、新車で買うより何故高いのか?(汗)
久しぶりに来たのに、特に欲しいモノも見当たらずさっさと3階へ降りていったのであります。
一通り見て、プライザーのフィグでも揃えておこうかなぁなんて考えていると、商品棚の端っこに積まれている怪しい箱を発見…それがこの機関車でした。
ロコ製のナロー機、CタンクのBR99形です。我が家初のロコ製動力車モデルの納車となりました♪
仕様は恐らくDRではないか?と思うのですが、ナローについては自由発想でいようと思うので気にしない事にしています。
以前やって来たリリプットのBR298と比べても、もっと小さくてナローらしいカワイイ機関車です。完成度はさすがロコだけに、各部のモールドもカッチリと仕上げられています。ヘッドライトは残念ながら点灯しませんが、ロッド周りはなかなかリアルに出来ていて、小さい動輪を一生懸命駆動させるサマを魅せてくれます。煙突は、別パーツで形状違いのモノが同封されていて、好みのモノに付け替える事が可能です。
お店にはストックが2両あり、購入前にテスト走行してくれたのですが2両とも何か怪しい動き…対応して頂いた年配の店員さんも「ロコらしくないなぁ…これじゃお薦め出来ないからやめておきますか?」と言う。
でもねぇ、こういうモデルって、モノがある時に手に入れておかないと何時買えなくなるか解らない。そこで僕も「多分オイルが塗布されてないからですよ、ホラ」ってシャシーから見えるギヤを指差して反撃!(笑)
二人でカウンター上にて2両を分解し、オイル塗って若干ギア周りのハメコミを調整して再試走させたところ、見違える程良い感じになりました。欧州モデルというのは、案外そんなものなんです。
調子が悪かったのは全然気にしていなかったのに、今回は特別に「技術料」って事で1割引してくれました☆
ではまた~♪
母親のお付き合いという事で、ランチをしに向かったのですが…僕がそれだけで帰る筈がない!(笑)
駅で待ち合わせということにして、食事後は単独行動にしてもらい某店に向かったのです。
さて、某店の4階はまぁ言わずと知れた「お宝発掘現場」な訳ですが、結論からいうと今の4階はメルクリンについては壊滅状態です。何両かの機関車や客車はあったけれど、個人的に手を出す程のモデルは無く…SBBの「赤い矢」が6万円って、新車で買うより何故高いのか?(汗)
久しぶりに来たのに、特に欲しいモノも見当たらずさっさと3階へ降りていったのであります。
一通り見て、プライザーのフィグでも揃えておこうかなぁなんて考えていると、商品棚の端っこに積まれている怪しい箱を発見…それがこの機関車でした。
ロコ製のナロー機、CタンクのBR99形です。我が家初のロコ製動力車モデルの納車となりました♪
仕様は恐らくDRではないか?と思うのですが、ナローについては自由発想でいようと思うので気にしない事にしています。
以前やって来たリリプットのBR298と比べても、もっと小さくてナローらしいカワイイ機関車です。完成度はさすがロコだけに、各部のモールドもカッチリと仕上げられています。ヘッドライトは残念ながら点灯しませんが、ロッド周りはなかなかリアルに出来ていて、小さい動輪を一生懸命駆動させるサマを魅せてくれます。煙突は、別パーツで形状違いのモノが同封されていて、好みのモノに付け替える事が可能です。
お店にはストックが2両あり、購入前にテスト走行してくれたのですが2両とも何か怪しい動き…対応して頂いた年配の店員さんも「ロコらしくないなぁ…これじゃお薦め出来ないからやめておきますか?」と言う。
でもねぇ、こういうモデルって、モノがある時に手に入れておかないと何時買えなくなるか解らない。そこで僕も「多分オイルが塗布されてないからですよ、ホラ」ってシャシーから見えるギヤを指差して反撃!(笑)
二人でカウンター上にて2両を分解し、オイル塗って若干ギア周りのハメコミを調整して再試走させたところ、見違える程良い感じになりました。欧州モデルというのは、案外そんなものなんです。
調子が悪かったのは全然気にしていなかったのに、今回は特別に「技術料」って事で1割引してくれました☆
ではまた~♪
Zillertallbahn B4 47 #375555 LILIPUT [HOe]
蒸機に続いて、本日はナローのボギー客車をUPします♪
あの蒸機には2軸客車を数両連結して走行させたいのですが、とりあえず車両の最小通過半径はどんなものかサグリをいれるべく導入してみました。とりあえずR243㎜でも走行可能でしたが、フランジが擦れて軋む音が聞こえそうな感じです(笑)
モデルはZillertallbahnで活躍する客車、B4 47。
この客車、本物はクリスタルで有名なスワロフスキーの販売車になっています。モデルはというと…内装のディテールは座席のままでした。所詮、このテのモデルはあまりお金を掛けずに製作するものなのでしょうねぇ(汗)
細かいディテーリングも最小限な感じで、全体的にどことなく中国製の香りが漂います…昨日の蒸機が良く出来ていただけに残念です。
しばらくの間、当社のナロー線(といってもお座敷運転ですが…笑)はこの客車1両のみが続きそうです。ロコ製のナロー車はこれよりもひとまわり大きいらしく、増備するべきか検討中です。
ではまた!
あの蒸機には2軸客車を数両連結して走行させたいのですが、とりあえず車両の最小通過半径はどんなものかサグリをいれるべく導入してみました。とりあえずR243㎜でも走行可能でしたが、フランジが擦れて軋む音が聞こえそうな感じです(笑)
モデルはZillertallbahnで活躍する客車、B4 47。
この客車、本物はクリスタルで有名なスワロフスキーの販売車になっています。モデルはというと…内装のディテールは座席のままでした。所詮、このテのモデルはあまりお金を掛けずに製作するものなのでしょうねぇ(汗)
細かいディテーリングも最小限な感じで、全体的にどことなく中国製の香りが漂います…昨日の蒸機が良く出来ていただけに残念です。
しばらくの間、当社のナロー線(といってもお座敷運転ですが…笑)はこの客車1両のみが続きそうです。ロコ製のナロー車はこれよりもひとまわり大きいらしく、増備するべきか検討中です。
ではまた!
ÖBB BR298.56 #170145 LILIPUT [HOe]
ICE‐Sに続くのは、当社2両目になるナロー機関車です♪
念願だったナローの蒸気機関車を納車しました。今回もリリプット製でございます。
簡単にですが、インプレッションしてみます。
やって来たのは、ÖBB時代を再現したBR298.56。
実車は1900年製(!)のBaureihe U形。新製当時はNiederösterreichischen Landesbahnen (NÖLB)に在籍し、その後BBÖ⇒DRB⇒ÖStBを経て1953年から1982年までÖBBにて活躍した車両です。
ディテーリング。
バックマン傘下のリリプットということで、モデルはプラスティックの中国製なのですが、全体のプロポーションはなかなか秀逸な出来栄えです。ナローゲージの狭軌感も出ていますし、ロッド周りも細かく出来ており、パイピング類も可能な限り別パーツ化されているので全くオモチャっぽくないです♪
車番等も滲みがなくキレイに印刷されていますが、若干、文字が大きめな感じです。ヘッドライトは先日のDL同様、残念ながら点灯しません(涙)
フロントのナンバープレート等、後付けの付属品も多めなので、晩酌後の軽工作という事で楽しめそうです。形状違いの「煙突」まで付いていたのにはビックリ(笑)
という訳で、ゲージは違えど当社6両目の蒸機が納車となりました。軸配置の関係で心配していたのですが、テストランした結果トミックス製R243㎜カーブも難なく走破してくれました。これでナローレイアウト製作に着手出来る…!?(笑)
ではまた~!
念願だったナローの蒸気機関車を納車しました。今回もリリプット製でございます。
簡単にですが、インプレッションしてみます。
やって来たのは、ÖBB時代を再現したBR298.56。
実車は1900年製(!)のBaureihe U形。新製当時はNiederösterreichischen Landesbahnen (NÖLB)に在籍し、その後BBÖ⇒DRB⇒ÖStBを経て1953年から1982年までÖBBにて活躍した車両です。
ディテーリング。
バックマン傘下のリリプットということで、モデルはプラスティックの中国製なのですが、全体のプロポーションはなかなか秀逸な出来栄えです。ナローゲージの狭軌感も出ていますし、ロッド周りも細かく出来ており、パイピング類も可能な限り別パーツ化されているので全くオモチャっぽくないです♪
車番等も滲みがなくキレイに印刷されていますが、若干、文字が大きめな感じです。ヘッドライトは先日のDL同様、残念ながら点灯しません(涙)
フロントのナンバープレート等、後付けの付属品も多めなので、晩酌後の軽工作という事で楽しめそうです。形状違いの「煙突」まで付いていたのにはビックリ(笑)
という訳で、ゲージは違えど当社6両目の蒸機が納車となりました。軸配置の関係で心配していたのですが、テストランした結果トミックス製R243㎜カーブも難なく走破してくれました。これでナローレイアウト製作に着手出来る…!?(笑)
ではまた~!
ÖBB BR2091 05 #170725 LILIPUT [HOe]
最近、思いもよらぬタイミングで思いもよらぬモノに出会う事が多いAutounionです♪
とある模型屋HPで、本日のネタであるÖBBのナロー機関車を見つけました。
国産エヌゲージの機関車モデルと変わらない価格に発狂し、ポチッとしてしまいました(笑)
当社初導入のHOeモデルです。リリプット製のモデルも初めての導入になりました。
何気に高級感のあるデザインの箱が好きだったり・・・
それでは、簡単にインプレッションを…
なかなか堂々としたスタイリングのナローDL、BR2091です。B-Bの軸配置に見えますが、
1-B-1というちょっと変わった軸配置になっています。このBR2091、12両が1936年~40年
の間に製造されました。V8の電気式ディーゼルエンジンから210馬力を発生し、最高速度
は50km/h。数両の貨車や客車を牽引して、のんびりトコトコと走っていたのでしょう♪
この機関車、前後対称ではなく片側だけ盛り上がった格好をしていますが、ここは荷物室と
客車用の暖房装置が搭載されているようです。
モデルはプラスティックを多用して造られていますが、手摺などは意外に細く出来ているし、
オレンジのボディも綺麗に発色されているのでなかなか好まく感じます。
特に細かいレタリングは無いですが、車番等も滲みがなく良く出来ています。
下回り。
ボディのわりに狭いゲージ…いかにもナロー機な感じです♪
実車同様、1-B-1の軸配置になっているので、これなら急曲線でも曲がれそう。ウェイトも、
模型でもそんなに長い編成は組まないから、持った感じでは充分確保されていそうです。
さてさて、突然やってきたこの機関車ですが、現時点ではもちろん牽引させる貨車や客車は
1両もありません。しかも、走らせる路線もなく…(涙)
とりあえずは、昔やっていたエヌゲージの線路をタンスの奥から引っ張り出して、単機でお座敷
運転を楽しんでみようと思います。
「レイアウト作りたい病」が再発しなければ良いけれど…(笑)
ではまた~!
とある模型屋HPで、本日のネタであるÖBBのナロー機関車を見つけました。
国産エヌゲージの機関車モデルと変わらない価格に発狂し、ポチッとしてしまいました(笑)
当社初導入のHOeモデルです。リリプット製のモデルも初めての導入になりました。
何気に高級感のあるデザインの箱が好きだったり・・・
それでは、簡単にインプレッションを…
なかなか堂々としたスタイリングのナローDL、BR2091です。B-Bの軸配置に見えますが、
1-B-1というちょっと変わった軸配置になっています。このBR2091、12両が1936年~40年
の間に製造されました。V8の電気式ディーゼルエンジンから210馬力を発生し、最高速度
は50km/h。数両の貨車や客車を牽引して、のんびりトコトコと走っていたのでしょう♪
この機関車、前後対称ではなく片側だけ盛り上がった格好をしていますが、ここは荷物室と
客車用の暖房装置が搭載されているようです。
モデルはプラスティックを多用して造られていますが、手摺などは意外に細く出来ているし、
オレンジのボディも綺麗に発色されているのでなかなか好まく感じます。
特に細かいレタリングは無いですが、車番等も滲みがなく良く出来ています。
下回り。
ボディのわりに狭いゲージ…いかにもナロー機な感じです♪
実車同様、1-B-1の軸配置になっているので、これなら急曲線でも曲がれそう。ウェイトも、
模型でもそんなに長い編成は組まないから、持った感じでは充分確保されていそうです。
さてさて、突然やってきたこの機関車ですが、現時点ではもちろん牽引させる貨車や客車は
1両もありません。しかも、走らせる路線もなく…(涙)
とりあえずは、昔やっていたエヌゲージの線路をタンスの奥から引っ張り出して、単機でお座敷
運転を楽しんでみようと思います。
「レイアウト作りたい病」が再発しなければ良いけれど…(笑)
ではまた~!