今月の「ENGINE」10月号は要チェック♪ [本]
ほぼ毎月購読している自動車雑誌の「ENGINE」。
今月は「ドイツのクルマとモノを愛する男たち、大集合!」という特集を組んでいます。それだけでブログネタにする訳がなく、なんと今月号には都内にお住まいのメルクリンコレクターさんと、その方が所有する素晴らしいレイアウト等の記事が4ページにわたり掲載されております。
何が素晴らしいって、そのレイアウトがMトラックを軸にした古い製品群で構成された、とても趣のあるレイアウトだということです。何も知らずに写真だけを見れば、まるで本国の方が作ったかのようで、メルクリンでレイアウトを造るとなればすごく参考になる作品だと思います。もし書店で見かけたら、是非手にとってみてください♪
さて、僕が持っているドイツモノといえば、そのウェイトの大半がメルクリンをはじめとした模型たち。その中でも極少数、我が家に棲息しているのが1/500スケールの「Herpawings」でございます。
このB747‐400ルフトハンザ、初めてドイツへ旅行した時にフランクフルトの模型屋で購入したブツです。この時、僕はまだメルクリンのZを始めたばかりで、まさかHOにまで手を出すとは思ってなかったなぁ…(笑)
ではまた~☆
今月は「ドイツのクルマとモノを愛する男たち、大集合!」という特集を組んでいます。それだけでブログネタにする訳がなく、なんと今月号には都内にお住まいのメルクリンコレクターさんと、その方が所有する素晴らしいレイアウト等の記事が4ページにわたり掲載されております。
何が素晴らしいって、そのレイアウトがMトラックを軸にした古い製品群で構成された、とても趣のあるレイアウトだということです。何も知らずに写真だけを見れば、まるで本国の方が作ったかのようで、メルクリンでレイアウトを造るとなればすごく参考になる作品だと思います。もし書店で見かけたら、是非手にとってみてください♪
さて、僕が持っているドイツモノといえば、そのウェイトの大半がメルクリンをはじめとした模型たち。その中でも極少数、我が家に棲息しているのが1/500スケールの「Herpawings」でございます。
このB747‐400ルフトハンザ、初めてドイツへ旅行した時にフランクフルトの模型屋で購入したブツです。この時、僕はまだメルクリンのZを始めたばかりで、まさかHOにまで手を出すとは思ってなかったなぁ…(笑)
ではまた~☆
DER MASS:STAB [本]
本のネタが続きます。
今回はヘルパの情報誌「DER MASS:STAB」です♪
以前からこういう本が刊行されているのは知っていたのですが、購入する機会に恵まれず…今回は先日の超大型トレーラーと同時に発注しておき、納車に合せて送って頂きました。
という訳で、写真の本はちょっと前のモノであって最新刊ではありません。
中身はメルクリン・インサイダーマガジンと同じように、巻頭に新製品特集があって、実車記事や改造記事そしてジオラマ作例集のような内容で、見ているだけでもなかなか楽しい構成になっています。これならヘルパのクラブにも加入したいなぁ…と思ったのですが、年会費がメルよりもお高めなので思案中(汗)
右側に写っているのは2010年総合カタログ。お店のご好意でプレゼントして頂けました☆
ではまた~♪
今回はヘルパの情報誌「DER MASS:STAB」です♪
以前からこういう本が刊行されているのは知っていたのですが、購入する機会に恵まれず…今回は先日の超大型トレーラーと同時に発注しておき、納車に合せて送って頂きました。
という訳で、写真の本はちょっと前のモノであって最新刊ではありません。
中身はメルクリン・インサイダーマガジンと同じように、巻頭に新製品特集があって、実車記事や改造記事そしてジオラマ作例集のような内容で、見ているだけでもなかなか楽しい構成になっています。これならヘルパのクラブにも加入したいなぁ…と思ったのですが、年会費がメルよりもお高めなので思案中(汗)
右側に写っているのは2010年総合カタログ。お店のご好意でプレゼントして頂けました☆
ではまた~♪
DB-Fahrzeuge [本]
DBの動力車図鑑を買ってみました。
GeraMondという出版社のモノのようで、文庫本
よりも若干大きなサイズです。
EL、DL、EC、DCそして保線用のレールカーまで掲載
されていて、とても楽しい内容になっています♪
客車編は売り切れで買えませんでした。
ドイツ旅行の際に持ち歩いたら楽しそう。
ではまた・・・
GeraMondという出版社のモノのようで、文庫本
よりも若干大きなサイズです。
EL、DL、EC、DCそして保線用のレールカーまで掲載
されていて、とても楽しい内容になっています♪
客車編は売り切れで買えませんでした。
ドイツ旅行の際に持ち歩いたら楽しそう。
ではまた・・・