DB ICE‐S #39710 その3 [Triebwagenzug]
昨日に引き続き中間車をUPします♪
本日は、もう1両の中間動力車「410 801‐5」です。
この車両はちょうど編成中央に連結されており、帯はグラデーションも無く黄色一直線ですが…
車両の中央辺りに波形を模したグラフィックがなされていて、いかにも試験車両の装いです。波形は一部分だけですが、窓までに及ぶ大胆な構図。編成全体を見ても、このグラフィックが良いアクセントになっています。良く見ると、窓のところの塗装がちょっとだけ剥がれ気味…中古車の宿命ですね(涙)
実車でも、この車両にPC等の機材を設置して開発者が乗り込み各種計測データを収集していたようです。
屋根上。
この車両にもパンタが搭載されていますが、こちらは1基のみ。しかし「410 202‐6」と連結させると3基のパンタが並ぶ事になり、なかなかの迫力があります♪
という訳で、このS編成は5両編成でありながら5基ものパンタが存在するという、スマートな営業用ICEにはない迫力ある編成になっています。おそらく全てのパンタを上げての走行は無いと思うのですが、模型なのでちょっとやってみたい気がしてます☆
明日は、編成唯一の付随車をUPしようと思います!
ではまた~!
本日は、もう1両の中間動力車「410 801‐5」です。
この車両はちょうど編成中央に連結されており、帯はグラデーションも無く黄色一直線ですが…
車両の中央辺りに波形を模したグラフィックがなされていて、いかにも試験車両の装いです。波形は一部分だけですが、窓までに及ぶ大胆な構図。編成全体を見ても、このグラフィックが良いアクセントになっています。良く見ると、窓のところの塗装がちょっとだけ剥がれ気味…中古車の宿命ですね(涙)
実車でも、この車両にPC等の機材を設置して開発者が乗り込み各種計測データを収集していたようです。
屋根上。
この車両にもパンタが搭載されていますが、こちらは1基のみ。しかし「410 202‐6」と連結させると3基のパンタが並ぶ事になり、なかなかの迫力があります♪
という訳で、このS編成は5両編成でありながら5基ものパンタが存在するという、スマートな営業用ICEにはない迫力ある編成になっています。おそらく全てのパンタを上げての走行は無いと思うのですが、模型なのでちょっとやってみたい気がしてます☆
明日は、編成唯一の付随車をUPしようと思います!
ではまた~!
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